2019-06-06 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第17号
流れるから、わざわざ広川インターで降りても、高速代を浮かせることができるから降りるんですよ。だから、当然そういった大型車両は多くなりますよね。そういうことですよ。 そして、このルート計画は、どのようなルートが検討され、予算規模がどのようになっているのか。 それで、一番これ問題なのは、後ろにも座っておられるようですけれども、私、十二月だったか、どうなっているのと聞きましたよね。
流れるから、わざわざ広川インターで降りても、高速代を浮かせることができるから降りるんですよ。だから、当然そういった大型車両は多くなりますよね。そういうことですよ。 そして、このルート計画は、どのようなルートが検討され、予算規模がどのようになっているのか。 それで、一番これ問題なのは、後ろにも座っておられるようですけれども、私、十二月だったか、どうなっているのと聞きましたよね。
クルーという会社、アプリの会社が今そういうマッチング事業をしているということなんですが、これは、乗った人が払うのはガソリン代であったりとか高速代であったりとか、実費プラス自発的な謝礼という仕組みになっているんです。
○早川政府参考人 御指摘のありました相乗りマッチング事業につきましては、自家用車のドライバーが自分と同じ目的地に向かう他人を空き座席についでに乗せるということを前提に、ドライバーと利用者のマッチングサービスを行おうとするものと認識をいたしておりまして、この場合、自家用車のドライバーは、ガソリン代、高速代、道路料金等を受け取ることが認められているものでございまして、このような事業につきましては、道路運送法上
で、違った形でまた、非常に、何というんでしょうか、不当なというか、良くない競争が行われているようでありまして、国交委員会で藤井局長にまさに御答弁いただいたとおり、高速代とかガイドさんの料金を請求しないというのは、これは局長御答弁いただいたとおり違法なんですね。
ただ、実費以上の利益を取るのは違法になるため、利用者は遠方に行く場合に相乗りをすると、実費ですね、ガソリン代とか高速代を相互に負担しようという、こういうサービスを提供しているところがあるわけですね。これは、今の法の中であったりとかその体制の中だったら問題はないわけですか。
委員御指摘ありましたように、そのnottecoの現在のサービスにおきましては、要するに、例えば一定の場所に行く予定のある方が相乗りをする人をマッチングしてもらって、相乗りをしたときに、例えばガソリン代であるとか駐車料金であるとか高速代であるとか、そういう運行する上で避けられないような料金を分割するというようなサービスになっているというふうに承知しておりまして、そういう実費の負担するという範囲内においては
例えばバス会社が、高速代とかガイドさんのお金とか、そういったものは請求しない、サービスしておきますよというので新運賃・料金制度の下限を割れているのは、これは違法ということでよろしいですね。
このほかにも、ライドシェアのほかにも懸念は、いわゆる今ネットでは相乗りサービスというのが注目を浴びておりまして、旅行や帰省、高速道路を使って長時間車に乗る際に、自家用車の空き席ですね、空き席をネット上で募集をして高速代やガソリン代を割り勘にするといったサービスがあるんですけれども、ホームページで内容を確認してみますと、保険責任の所在も明確ではありませんし、サービスを提供する、いわゆるマッチングサービス
ボランティアの方々も、東北や北海道や関東や、そういうところからフェリーまで使って車で通っておられまして、この前お話を伺った神奈川から来ている方も、片道三時間半を掛けて、高速代、ガソリン代一往復二万五千円掛かるものを月二回通っていらっしゃると、こんなことを聞きました。
総理、今本当に困っている人々、この方々の、逃げた方々のアパート代であるとか高速代であるとか、ほんの小さなことを本当に多くの母親たち、子供たちは望んでおります。しかしながら、今回、そういう予算は付いておりません。先ほど申し上げましたように、復興特会には六千億の予備費が付いております。どうかこういう人たちに付けてあげていただけないでしょうか。お願いでございますが。
○赤澤委員 ただ、ちょっと今のは、答えになっているか、なっていないかというのは、被災地に片足を入れれば高速代が節約できるという話については、よく事前に考えれば、これは起きるだろう、制度をこういうふうに仕組めばこういう不正は出るだろうということは私はわかったと思うんですけれども、その点、最初からきちっと今回のように考え抜いた制度にできなかったのはなぜなのか。
○古本委員 質問に答えていただきたいんですが、もう少し補足しますと、今全国を走っているすべての車の年間で支払っていただく高速料金、高速代を、年間一台当たりの油の消費量に置きかえて計算しますと、大体リッター当たり三十円ぐらい、すべてのドライバーが負担している計算になるんですよ。もちろん、ヘビーユーザーと、一年に数回しか家族旅行で高速に乗らないよという人もいますよ。
じゃ、特に一番の、産経新聞の、一番の方は平成十九年七月に二万百二十円、高速代九百円を含む、これが最低金額であるということで正しいかどうかも含めて答弁をお願いします。
タクシーに乗って、運転手と交渉して、おまえ、どこそこに行くから、高速代はおまえが持てよというような話はできないですね。これはしちゃいかぬことになっていますよね。決められたとおりでということでなっていますので、我々が負担するわけですね。バスもそうですよね。団体であれしますと、そういうようなことになっていると思います。
六万二千円というと、人件費を払って、油を払って、高速代を払って、もろもろ考えたらほとんど残らぬという話を聞くんですけれども、やはり原油が上がったり、いろいろなものの材料が上がったりで、転嫁をしなきゃならないんですけれども、その転嫁ができるような枠組みというのをぜひお考えいただきたいし、何かお考えがあれば最後に承って、それで終わりたいと思います。いかがでございましょうか。
ちょくちょく足を運んでお話しさせていただこうと思いますけれども、連絡橋の往復の高速代、千七百三十円もするんですね。たかが五キロです。私ら一年生にはもうその千七百三十円が高くて、ちょっともったいないなと思ってなかなか関空に足を運べない、そういう状況なんです。 おまけに、この橋が高い上に、上を走っています鉄道、これがよく風の影響でとまってしまう。
なおかつ、それにプラスアルファ、高速代が少なくとも千六百五十円取られます。これでは、外国のお客様が初めて日本円を払うときに、何で空港からホテルへ行くだけで二万円以上の金を払うのか、なおかつ千六百五十円、外国ではフリーウエーじゃないかということで、まずお腹立ちでございます。
あらゆる面で、外国人が日本にいらして、成田から東京都内までまずタクシーに乗ったら二万円近く、それにプラスアルファ高速代。ホテルに泊まって、日本のステーキがおいしいといってホテルでステーキの定食をフルコースで食べたら二万円近く。外国では四人家族の一番最高の食事代に匹敵する。
それにプラスアルファ、高速代です。高速代はあのタクシーのメーターには出ません。外人が日本に着いて一番最初に払うお金がタクシー代と高速料金。そこでまずけんかになります。タクシーのドライバーはメーターに表示したお金をまず請求します。日本円で初めて財布から出す。それにプラスアルファ、高速のチケットで、これをプラスアルファしてくれと言う。
○扇国務大臣 西川議員がけさ国会へ来るまでにタクシー代が四千六百円、高速代が七百円、時間のロス、高コスト、これが今、事例を挙げられたことだけではなくて、あらゆる面で日本が世界に伍していけない。物流コストが高過ぎて、産業の空洞化、経済の空洞化、あらゆることが起こっているというのが現実でございます。
この万年渋滞を何とかしてほしいという中で、実は高速代もことし一月一日から百円値上げをして、一体どうなっているんだというような状況の中で、具体的な渋滞の現状をどう認識をされているかということと、渋滞解消の具体的な対策はどうとられているのかということをまず確認をさせていただきたいと思います。
これは、大臣、かなり高速代高いですからね。やはりそういうふうにぜひお願いをいたしたいと思います。 それから、どうなんでしょうか、ずっと東名を下りまして、今厚木のインターの問題で料金所を拡大したいという計画が進められている。厚木の市民の皆さんは、実は二百五十五号線を初めとして、二百四十六号線の立体交差などを含めて、大変混雑しているわけです。